臆病者は、後悔に揺れる。
こんばんは、しーぷ。です。
今日は、僕が敬愛する“ポルノグラフィティ”さんのお話。
あまり最初から、『毎日書く!』
と気合い入れすぎると
すぐにフェードアウトしてしまいがちなので、
こつこつ書いていきます。
ポルノさんとは、中学3年生の時に、
親に連れられて行ったライブ
OPEN MUSIC CABINET
から、およそ10年来のお付き合いです。
いや、知り合いではないですが。
どんな時も、彼らの唄に励まされて
ここまで生きてきました。生粋のらばっぱーでございます。
その道中出会った唄の中でも、
彼らの、カップリング曲には本当に魅力的な曲が多くて、
そのセンスと安定性には脱帽です。
今回、特に僕が愛してやまないカップリング達を
ご紹介します。
↓↓↓
①「Sheep~song of teenage love soldier~ (24thシングル『黄昏ロマンス』収録曲」
何と言おうと、僕がポルノグラフィティの楽曲で一番好きな曲です。
ファン投票でも、カップリング曲で5位だったし、知名度と人気は高い曲かと。
僕は、ライブ参戦開始時期が比較的最近からなので、この曲をライブで聴くことは
夢のまた夢だなーと思っていたのですが、ポルノ丸でまさかの。号泣でした(本当)。
とにかく、たくさんの思い出が詰まった、青春の曲です。
②「Regret (32thシングル『EXIT』収録曲」
僕の愛用している旧型ウォークマン内で、圧倒的首位の再生数を誇る曲です。
それくらい好きな曲なのですが、知名度は低いかも…。
この曲を構成する音が、非常にシンプルなのにもかかわらず、奥行きがあって
曲の世界にどっぷり浸かれるんです。またあらためて、語ります。
③「Swing (7thシングル『ヴォイス』収録曲」
昭仁でさえ、この曲の存在を忘れていたという、いわくつきの一曲。
でもめちゃめちゃ好きなんです、この曲。一時期狂ったように聴いていました。
この曲のCメロが特に好きで、視界が無理やりこじ開けられるような、それでいて
心地よさも感じる…アクセントが効いています。
他にも、『月飼い』『夕陽と星空と僕』『蝙蝠』『天気職人』など、、人気の高い曲も
たくさんありますが、個人的には上記をピックアップ。
できれば一曲ずつ、歌詞解釈と語りを加えていきたいなと思いますので、
よければお付き合い下さい。
それでは、今日はこの辺で。
おやすみなさい。